Y.nagata

マウンテンバイクに乗ってレースやトレイルライドをしています。

タイヤを前後とも27.5×2.1にしました

最近はロードワークでロードタイヤを履かせていたbreezerbikesのdopplerpro。

ずっーと650bのグラベルタイヤを履かせたいなーと思いつつ予算が中々確保できず出来ませんでした。

が、なんとか確保することが出来ました。

 

最初はIRCのboken plusにしようかと思いましたが調べていくともしかしてもっと太いタイヤ付くんじゃないとなりましてそれだったらもっと選択肢増えるよね。

と考え、手持ちの29erのタイヤをあてがってみるとはいる!

これはイケる!

手持ちが2.25だったので2.0か2.1ぐらいならイケると確信。

 

そこでかなり格安のタイヤを1本みつけたのですぐに購入。

もう1本はAmazonで買いました。


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それがこちら。


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前後とも27.5×2.1。

かなりぶっとい印象。

見た目がかなりいい。


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フロントはXCタイヤのヴィットリアのPEYOTE。


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リアはpanaracerグラベルキングSK。


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リアランスも問題なし!

しかし、多分メーカー推奨ではないと思うのでそこは自己責任で。

Dopplerproは懐が深くていいバイクです。


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実際乗ってみても違和感なく走れたので問題ないかな。

それともただ鈍感だけかも笑

ただ、今までみたいにスッーと進む感じはないのでどうしてもハンドルを引いてしまう。

これをやってしまうと前傾姿勢がきつくなってしんどい。

ここはハンドルを替えるか、ステムを短くするかで考え中。

ステムを短くするとハンドリングにも影響が出やすいかもしれないので今のところはハンドルかな。

 

シクロクロスのハンドルを交換しました

もうそろそろシクロクロスシーズンになります。

これといった機材のアップデートもないのですが今年も楽しんできます。


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ハンドルバーを夏の間に交換しました。

420mmのアルミハンドルです。

グラベルロードのbreezerbikesが420mmなのですっかり慣れてしまいシクロクロスが以前まで400mmがもの足りず。

そこでポジション合わせにアルミハンドルに交換しました。

 

ですが、少し重たかったですがシクロクロスには問題ないだろうとそのまま使ってました。

ある日、メルカリでみると5,000円ぐらいでカーボンハンドルバーが出ていた。

すぐ購入して取り付けました。


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初めてのアナトミックカーボンハンドルバー。

シクロクロスでは下ハン使わないので気にならないと思う。

重量は230gほど。

アルミのハンドルより100gの軽量化。

 

バーテープは野口商会さんのバーテープ

https://yuaknagu.hatenablog.com/entry/2021/10/22/210736

前回のブログで紹介した通り。


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一度乗ってきました。

やっぱり100gほど軽くなったのでハンドリングが軽くなった気がする!

ここ大切!気がする!

気分は大事ですね。

エアロハンドルという分類にはいるので少しエアロ感ありますね。かっこいい。

420mmの感覚もよく今年のシクロクロスでは活躍してくれると思います。

あとはタイヤを交換したら完璧ですね。

 

サングラスの滑り止めをしたら快適になった

今年からCLTのサングラスを愛用しています。

SUNNYは滑り止めがはじめから付いているので特に不満なく使っています。

 

もうひとつmeliniを持っています。

これは通勤用にと思いオーダーしナイトレンズを採用します。

夏ごろに会社から自転車通勤が限りなくNGになってしまったのでmeliniも使うことがなくなりました。

 

2.3か月ほど経ってクリアレンズに近いのでトレイルでも使えるんじゃないか?

と思い、思い立って数日後にモコモコで試してみました。

 
 
 
 
 
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レンズとしては充分!

逆に明るすぎて晴れた日は眩しいくらい。

 

しかし、オンロードなら不満はなかったがオフロードではひとつだけ不満があった。

 

それは、サングラスが動く!

 

下りのときやドロップや木の根っこでサングラスがずれていちいち直さないといけない!

小さいことですがこれがストレス!

 

なので、調べたりsnsで聞いてみたりするとメガネにつける鼻パットや滑り止めがあるみたいです。

CLTを売っているハッチィさんにもコメントいただいたので注文しました。

 

「セルシール」という商品。

メガネの鼻部分にシリコン製のものを裏のシールで貼るもの。

切ったりしたりそのまま貼ったりとカスタマイズは可能。

厚さのサイズがあるみたいでレビューをみてみるとSサイズで充分みたいだったためSサイズを注文。

 

実際に貼ってみると貼り直しは難しそうな感じ。

とりあえずはしっかり貼れたので貼ってから先週末の日曜日にNBSで試してきた。

 
 
 
 
 
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結果は、もうまるまるOK!

サングラスはずれほしくないとところでずれないのでストレスなくトレイルで楽しめました。

 

この感じならレースでも問題なく使えそうかと思います。

これからシクロクロスや草レースもあるのでまた試したいと思います。

 

あとは、耐久性。

どこまで持つかというところと

使っていったらネチョネチョになってしまわないか

というところかな。

物自体は500円以内なので買い替えは億劫にはなりませんが。

 

 

 

 

 

 

 

バーテープの巻き直しに失敗しました、

最近、シクロクロスのドロップハンドルバーを買いました。

メルカリで2015年に出たアナトミックのカーボンハンドルバーです。

イーストンのEC90 AEROです。

初めてのアナトミックですがシクロクロスなので下ハン持つことないので重量のメリットだけですかね。

230gほど。


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バーテープは以前購入したものを使いました。

ディズナのバーテープです。


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1,000円以下だったのでたかをくくっていましたがさすがって感じでした。

うまく巻けないなーと思い巻き直ししようとしたら裏の粘着が強すぎるのか、重なっている部分もとれてしまい

しまいには破れしまう始末。

あーこれはダメだー。

すぐに次のバーテープを注文。


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野口商会のNBT-002を購入。

Amazonで1,100円。

負けじと安さを選びました。

 

さすがに3回ぐらい巻き直しを失敗したら後悔すると思いますが次のバーテープはうまくいきました。


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イボイボなので見た目はあれですが質感はリザードスキンに近いですね。

実際に使ってみて気に入れば定期的に買い替えをしようと思います。

 

まだ2回ほどですが1,000円ほどのバーテープは裏のテープは強力すぎる印象です。

巻き直しをするためには少し弱くてもいいかなーと思っています。

まだまだ一回で決めれるほど上手に巻けないので。

この辺はボントレガー製品はいいですね。

30日以内に失敗したら新品に交換してくれるので。

ですが、全体的に高いんですね。

いい製品なのは確かですが、

 

次回は、評判のいいOGKのバーテープを試してみたいですね。

 

 

SSMTBでトレイルライド

今週の月曜日、夜勤前にトレイルライドへ。

いつも走っているモコモコへ。

今回はSSMTBのTREK STACHE5

シングルスピード

リジットフォーク

ワイドハンドルバー

29×3.0のワイドタイヤ

と、マニアチックな仕様で走っている。


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この仕様にして気づいたのはタイヤの太さは偉大!

サスペンションがなくなったとしてもタイヤのボリュームで難なく楽しめる。

それどころか軽量になっているので以前より走れる気がする。

楽しい!

 

今回は一人なので2時間座って休憩をなしにして走りきるのを目標にグルグル走ってきました。

 

いつもビンディングなので今回はフラぺにしましたが登れない、登れない!

いつもならssmtbでクリアできるセクションがクリアできない。

足が離れてしまう。

ここはまだまだ技術不足。

もっと練習しないと!

今年の冬はフラぺ率を高くしてもっとスキルアップ


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足付きしながらも2時間走り抜けた。

心拍も平均的に高く体もかなり消耗した。


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決してssmtbで速くなったからってCJで速く走れるわけではないが確実に成長はしているので継続していく。

 

 

 

そしてgarminを購入した話

前回の続きです。

Wahoo elemnt boltが故障して次はなににしようと思い自分なりに調べました。

僕が重要視する点が

GPSの精度がいい。

・故障時のアフターケア

の2点。

 

GPSの精度は複数台バイクを所有していてセンサー類を

まったく付けておらず今までGPSでやってきたので今からは用意するのは労力もお金もかかる。

故障時のアフターケアは今回の件で痛感した。

正直、僕にとって高額な買い物であったサイコンが壊れて有償でも修理したいと思っていたが修理不可なんて残念すぎるので次買うならアフターケアのよさは絶対だ。

 

そうなるとだんだん絞れてくる。

ショップで聞いた感じブライトンもショップで扱っているがアフターケアがあまりよろしくないらしい。

レザインやxplovaも魅力的であったがショップが扱ってないので何かあったとき相談ができないので今回は見送り。

やっぱり自分1人より誰かを頼れる環境があると心強い!

 

そうなるともうガーミン一択になる。

ガーミンは保証もあるし有償修理もできるといろんなブログやショップにも聞いたりみたりしたので一択になる。

問題はエッジシリーズのサイコンにするかスマートウォッチにするかだ。

昔、520jを使っていてサイコンはとても優秀なのは知っていたし次もなに考えなればサイコンしていたと思う。

しかし、最近ランニングも少しずつ取り入れているのもあるし、単純にスマートウォッチに興味があった。

 

悩んだ結果スマートウォッチのほうが色々と使えるだろうと思いスマートウォッチを購入を決意。

スマートウォッチでも二つの製品で悩んだ。


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Foreathlete745とvenu sqだ。



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ここはガーミンジャパンのHPをみてよりトレーニングに向いている方だと思い2万高いがForeathlete745にした。

幸いショップにも在庫があったので次の日に購入することができた。

 

機能もたくさんでまだ使い始めたばっかりなのでこれから使いこなせるように勉強します。

ひょんなことで故障し大変だったがなんとか落ち着いた。

5万円ほどしたので使いこなせるようにと頑張って働かないと!

頑張るしかない!!

wahoo elemnt boltの故障

レーニングをするために必要なサイコン。

今wahooのelemnt boltというもの使っていた。

ボタンだしgpsの精度もよく使い勝手がよく気に入っていた。

しかし、最近トレイルライドしようと電源をつけたら表示されない。

音や操作音はしてるが画面がなにも表示されない。

気にしてもしょうがないし時間がたてば直るだろうと思いトレイルライドを楽しんだ。

家に帰りさすが直っただろうと思って電源つけたが症状がかわらず。


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こりゃ参った!で代理店に連絡。

画像と症状を連絡するとwahooは一年保証と記載されていたのでお金がかかっても直したいと思い修理をきいてみたら

「保証期間が過ぎているので修理できません。」

ん?ん??

ちょっと僕の理解力が足らないのか。

保証と修理は別なのでは。

さらに連絡をとっていると


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これ。

代理店として保証できないのは分かりきっていたし使い勝手もよかったのでこれからも使いたいと思っていたのにこれは正直残念な対応。

どうすることもできないので買い替えを検討。

 

サイコンはなくてもトレーニングできるしいらないかなと思ったけどやっぱりラップや心拍数やら後々振り返りたいのでやっぱり買うことを決意。

これは仕方ないけど痛い出費!

 

次はどうしようと思ったけど今回のことからもし故障したときのアフターケアを考えwahooはもうない。

ブライトンやレザインなどの安くてgpsがあるモデルを考えたがショップに聞いてみるとアフターケアがあまりよくないみたい。

なのでこれもなし。

調べるとやっぱりガーミンになった。

修理もできて実績もある。高いけど!

GPSの精度もいい。高いけど!!


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そうなると以前から気になっていたスマートウォッチかなー。

でもサイコンのほうがマウンテンバイクには絶対いい。

最近はランニングも始めたのでスマートウォッチも悩むところ。